海の上、空の下で想うこと

アクセスカウンタ

zoom RSS 東京の空の下でサーファー's ミーティング

<<   作成日時 : 2006/11/29 22:30   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

生憎の雨となった東京の寒空の下
サーファー達が海や環境のことを考えるために集まった。
その数、ざっと160人(全員がサーファーという証明はできませんが)

会場管理とカメラマンとして関わらせてもらった
サーフライダーファウンデーション主催の「東京砂漠ではだしのコンサート」が無事に終わりました!
http://summersun.at.webry.info/200611/article_4.html

画像


素敵なゲスト達によるトーク&ライブで
室内は寒さを吹き飛ばす熱気!大いに盛り上がりました。

詳しいレポートは、サーフライダーのHPに近日アップ予定です。
お楽しみに!

さて、以下、仕事の合間に見て聞いて印象的だったことをいくつか。

オープニングとして始まったのはミツさんこと、久米満晴さんのスライドショー。
種子島から廃天ぷら油で日本一周の旅をした久米ファミリーの見た日本の姿と波を見ました。
「まあるいものを見る旅」と題したスライドショーで一気に会場はひとつにほんわかしたムードに

ミツさんの写真からは、ストレートに、でも、ひしひしとアツイ想いが伝わってくる
守るべきものたち、大切にしていかなきゃいけなものたち。
それは、美しい風景だったり
かけがいのない子どもたちの笑顔だったり。
昔も今もあるけど、どこか懐かしい未来のような感じ

レンズ越しに見る静かな風景や一瞬で終わる波のブレイク、
子どもたちが笑ったときのその一瞬の輝きは
ミツさんにどんなパワーを与えているのだろう。
シャッターを切る瞬間、どんな気持ちで眼の前に広がる
圧倒的な景色、ひとときを記憶として残そうとしているのだろう。

久米満晴写真館 http://www.kunekume.com/tripphoto.html

続いて、シュウさんこと、種子島在住のアーティスト、ソウルサーファー
中島修一さんによるガベージファクトリーのお話。

ガベージファクトリーとは
ただのエコでファンタジーな夢物語ではなく
社会、環境、友情、人生に必要なこと
人として忘れてはいけない事、
こだわらないといけない事、
諦めちゃいけない事、
未来に何を残さなきゃいけないか
がまっすぐに力強いメッセージで書かれています

難しい環境問題のことも、
自分一人が何かしたところで意味がないと思えるような大きな問題も、
笑いながら、「俺らがやらなあ、誰がやるんや?」と話すシュウさん、
本当に気さくで懐がでっかくてあったかくて、ステキでした

http://www.shunakajima.com/

ミツさんも、シュウさんも、さりげな〜く
でも大事なことを、きちんと、ちゃんと、ゆっくりと語ってくれる。
こんな大人たちもいるんだって
みんなに知ってもらいたい

そして、お腹に新しい命を宿した10年来の海仲間
国際交流の船旅を企画するNGO、ピースボートの愛つん、こと小野寺愛によるピースボートと六ヶ所村のトーク

画像


来年の夏に六ヶ所村工場が本格稼動してしまった場合
日本で生産されるプルトニウムの量は
北朝鮮が最近実験に使った兵器をはるかに上回る規模の兵器を生み出す量になる。

ちなみに、とあるデータによると、
六ヶ所の再処理施設を運転するために40年間で20兆円支出するとのことです!
つまり、1年間で5000億円!!さらに、政府が原発に対して毎年5000億円の補助金を
拠出しているので、合計毎年1兆円!!!1兆円ですってよ!
1兆円もあったら、頭のいいお偉いさん達は、もっと賢い使い方を
思いついてもいいはずなのに。
例えば、原子力じゃなく、風力とか水力とかクリーンエネルギーの普及に使えば、
自然環境も汚染されないで、今のままの便利な生活を
続けることもできるのに。
どうして、何十年も先の未来に投資して
今ある美しい自然を壊すことを優先させてしまうのだろう。

それだけじゃなく、その工場から垂れ流されつづけている放射性の汚染は
大気や海で薄まっても(と国は言っているそうですが・・)
一生消えることはない

むしろ太平洋側の黒潮と海流に乗って
うまいこと茨城や千葉の沖まで流れてきてしまう
そんなことになったら、サーフィンどころじゃなぁーい!!!

いい波がブレイクしていても、
そんなアホな格好悪い開発のおかげで
「海は立入禁止、もうサーフィンなんてできるわけないじゃないですか」
なんてことになったら!!
サーファー達は生き甲斐を失って
海水に浸かれず干からびてしまうに違いない

200万人とも言われるサーファーがサーファーでいられる場所は海しかない
サーファーが集える場所は海しかない
抵抗することに疲れてしまった漁師や地元の人だけじゃなく、
海を愛するサーファーたちが一緒になって動き出せば
世の中本当に大きく変わりそうです。

画像


会場がだいぶにぎわったところで、続いてKEISONのライブ
正直、ちゃんと歌を聴いたことがなかったですが、
語りかけるようにゆっくりと歌詞を口ずさみ
ゆるーいメロディにあわせてギターを弾く姿に
会場はみんなうっとりしてました
早速CD買おうと思いました。

で、締めのトークは、高樹沙耶さんと真木蔵人さんのセッション
だいぶ?酔っぱらったSFJ代表守山さんによるナビゲートでしたが
ワイルドな男二人に挟まれても、ズバっと、テキパキ答える沙耶さんに
いつもおしゃべりしてる時には感じさせない女優魂をみました。
さすがです。沙耶さんのように美しく、かわいらしく、ステキな大人の女性が
いるのは、同性としてとてもうれしいし、励みにる。
会場は溢れんばかりの人、人!
この夜一番の盛り上がりを見せていました。

画像



最後に登場したのは、懐かしの杉山清貴さん
確か、小学生の頃流行っていたような・・・
この時ばかりは、いままで大人しかった杉山ファンが
大興奮していました

そんな感じのゆる〜いイベントでしたが、無事終了

効果は目には見えないけど
きっと今日はみんなが環境について考えたり
海を大切にしたり
みんなと何かができる
みんなと何かをしなきゃいけない
って思う小さいなきっかけになったと思いたい

音楽を愛する人
自然を愛する人
海を愛する人
そして、波乗りを愛する人
みな、感性が豊かで自然とつながっている
そして、動き始めている

ステキな出会いと気づきの場に感謝を込めて、ありがとう

スタッフのみんな、お疲れ様&ありがとう
打ち上げでまた会いましょう!

画像


画像













テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
六ヶ所村ラプソディー予告編
みなさんのブログやウェブサイトに、[六ヶ所村ラプソディー予告編]の貼付けをお願いいたします。 ...続きを見る
『六ヶ所村ラプソディー』〜オフィシャルブ...
2006/12/03 03:37

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
東京の空の下でサーファー's ミーティング  海の上、空の下で想うこと/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる